写真日和

季節の花を中心に…。 

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2010.12.31[金] 京都府立植物園の山茶花と早咲き椿

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京都府立植物園では、名残りの紅葉とともにピンクや白の山茶花が至るところで見頃を迎えていました。
また、ツバキ園では、菊冬至など早咲き品種のツバキも咲き始めていました。

1~4枚目…山茶花
5枚目…菊冬至
6枚目…白侘助
7枚目…雛侘助
8枚目…白唐子
9枚目…雪月花
10枚目…雪中花

というわけで、2010年もまもなく暮れようとしていますね。
今年は夏頃に母が脳動脈瘤の手術を受け、入退院を繰り返すなか、慣れない家事にも挑戦したりしましたが、そんな中でも、花の写真を撮りに行ったり、好きな音楽を聴きに行ったりすると、沈みがちな気分を少しばかり紛らわせてくれたりしました。
さて、来たる年はどんな一年になるのでしょうか…。

2011年は卯年。
実は来年トシオトコなのです…(^^;ヾ

どうぞ皆様、よいお年を!

【撮影日/2010.12.12】
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    20:08  Comment : 0  Top

2010.12.30[木] 京都府立植物園の寒牡丹と冬の花

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神光院をあとに、この日は午後から北山でコンサートを聴くことになっていたので、開場までの時間を府立植物園で過ごすことにしました。

さすがに師走ともなれば、所々で名残りの紅葉が見られたものの、園内の草花はほとんど終わりを告げていましたが、そんな中でも、宿根草・有用植物園では、二季咲きの寒牡丹が咲き始めており、藁苞を被ったその姿に、いよいよ冬の到来を実感させてくれるものでした。

寒牡丹のほかに、同じく有用植物園ではコダチダリアの見頃が続いていたほか、生態園では、イナカギクや早咲き水仙のガリルなども見られ、北山噴水近くでは、イチゴノキに白やピンクの花とともに赤い果実もなっていました。
また、生態園近くでは早くもスノードロップが数輪ほど花を咲かせていました。

6枚目…イチゴノキ
7枚目…イナカギク
8枚目…スノードロップ
9枚目…コダチダリア
10枚目…ガリル

【撮影日/2010.12.12】
    23:35  Comment : 0  Top

2010.12.29[水] 神光院の山茶花

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先月末に紅葉の撮影で訪れたばかりの神光院へ、見頃を迎えた山茶花を見に行きました。

神光院は、東寺や仁和寺と並んで京都三弘法の一つとして数えられ、江戸後期の陶芸歌人である太田垣蓮月が晩年を過ごした庵があることでも知られていますが、境内の紅葉が終わりを告げる頃、純白の八重の花を咲かせる山茶花が美しいことでも知られています。

神光院に咲く真っ白な八重の山茶花は、こちらでしか咲かないという珍しい品種なのだそうですが、詳しいことは判らないのだとか…。
しかし、その優美で華麗な姿は、花の少ない冬の時期に、訪れた人の目を楽しませてくれる見事な山茶花でした。

【撮影日/2010.12.12】
    23:20  Comment : 2  Top

2010.12.28[火] 北野天満宮・御土居の紅葉

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この日最後の訪問地。
そして、本年最後の紅葉は、北野天満宮・御土居の紅葉ライトアップで締めくくりました。

北野天満宮の西側、梅林の奥にある「もみじ苑」は、3年ほど前より公開され、開苑当初の昼間に訪れていますが、2年前から始まったライトアップでは今回が初めてでした。

史跡に指定されている「御土居(おどい)」とは、豊臣秀吉が洛中洛外の境界、あるいは水防のために築いた土塁のことで、北野天満宮の境内地にその一部が現存しており、3年前の再整備で京都の新しい紅葉名所となるように、「もみじ苑」として公開されるようになりました。

この日は、前日の強風にも耐えて、見頃のピークが続き、暗闇に浮かび上がった紅葉がとても幻想的でした。

というわけで、長々とお送りしてきた今年の紅葉はこれにて完結です。

【撮影日/2010.12.05】
    23:42  Comment : 0  Top

2010.12.27[月] 養源院の紅葉

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渉成園から七条通りを東へ徒歩で移動して、夕暮れ前の東山・養源院へと向かいました。
養源院といえば、春の紅枝垂れ桜がとても美しいのですが、晩秋には参道のモミジが真っ赤に染まり、思わず感嘆の息を洩らしてしまいます。
この日は、黄昏どきのモミジが夕陽に照らされて美しく輝き、近くの寺院からは夕刻を告げる梵鐘の響きと相まって、まるで異次元へと放り込まれたような錯覚さえ感じました。

【撮影日/2010.12.05】
    23:52  Comment : 0  Top

2010.12.26[日] 渉成園の紅葉

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城南宮をあとに、再び地下鉄で五条へ出て渉成園枳殻邸へ。
渉成園へは、桜の季節に何度か訪れていますが、紅葉の季節は初めて。
桜の季節同様、渉成園は京都駅から近いにも関わらず、いつ来ても静かですね(^^)

さて庭園内の紅葉は、一部でやや見頃を過ぎていたところもありましたが、回棹廊や代笠席などの付近では真っ赤に色づいた紅葉の見頃が続いていました。

ところで、庭園内を散策していると、二人の舞妓さんらしき方々と10名ほどのカメラマンがやってきて、モミジの前でスティル撮影会が始まりました。
“なんちゃって舞妓さん”か?、それとも“モデル舞妓さん”か…?と、しばらく舞妓さんの立ち居振る舞いや仕草、歩き方を観察していると、やはり、どうも本物の舞妓さんではなさそう?
知人とも判った風なことを、あれこれ勝手に言いながら、その場では“モデル舞妓さん”という結論に達したのですが、帰宅後に、便乗撮影させてもらった舞妓さんの写真をよく見てみると、かんざしの部分に千社札のようなものが差してあり、「愛之助」「秀太郎」という文字が…。
そう、本日(12/26)千秋楽となった南座の吉例顔見世興行で市川AB蔵の代役として出演し、一躍脚光を浴びた「片岡愛之助」と、その義父である「片岡秀太郎」のことなのでは…?!
ということは、本物の舞妓さんなのか?!と思い立ったら、気になりだして色々と調べてしまいました…(^^;ヾ

やはり、どうやら本物の舞妓さんだったようで、祇園甲部の「豆ゆり」さんと「紗貴子」さんであることが判明。
特に豆ゆりさんは、五花街のなかで一番格式が高いといわれる祇園甲部でも人気の高い舞妓さんのようで、香川県丸亀市の中学校を卒業後、すぐに祇園の置屋に入り、16歳で舞妓としてデビューしたのだとか。
因みに、昨年春に高瀬川へ桜の撮影に訪れた際にも、この豆ゆりさんがいらしていて、偶然にも、撮影させてもらっていました…(^^;

豆ゆりさん、勝手なことを申しましてゴメンなさい…。

【撮影日/2010.12.05】
    18:51  Comment : 2  Top

2010.12.25[土] 城南宮の紅葉

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京都の紅葉もようやくラストスパートへ。

さて、この日は宇治をあとに、午後から知人と京都駅で待ち合わせて、京都市内の紅葉めぐりをすることに。
しかし、師走に入るとさすがに京都の紅葉もそろそろ終盤。
しかも、この日の前日には嵐のような強風が吹き荒れ、「京都の紅葉が見たい!」という知人の要望に、どこまで応えられるか、不安に思いながら幾つかセレクトして案内することにしました。

まず訪れたのは、京都駅から地下鉄で竹田まで出て城南宮神苑へ。
昨年は、ちょうど紅葉が色づき始めた11月の上旬に訪れましたが、今回、「平安の庭」の紅葉はやや見頃が過ぎていたものの、「桃山の庭」の藤棚付近の紅葉がちょうど見頃でした。

【撮影日/2010.12.05】
    22:39  Comment : 0  Top

2010.12.24[金] OAPのイルミネーション

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今夜、世間ではクリスマス・イヴですね…。
すっかり季節はずれになった紅葉の写真を相変わらずのんびりと更新していますが、今回はちょっと一休みして、イヴらしく先日撮影したイルミネーションの写真を…。

さて、大阪・桜ノ宮にあるOAP(大阪アメニティパーク)では、毎年、クリスマスの季節になると隣接する帝国ホテル大阪などを中心に、約20万球のLEDが輝くイルミネーションで彩られます。

中之島の「光のルネサンス」や神戸のルミナリエのように、大規模なものではありませんが、「Bright Christmas 2010 ~Fairy in wonderland~」と名付けられたイベントが開催され、妖精が棲むという全長100メートルに渡って約10万球のLEDが使用された光のトンネルや、夢を叶えるという高さ5メートルのピンクとホワイトに輝くワンダーツリーなど、会場内が光のワンダーランドに変身します。

なかでも、約5万球の青色LEDを使った「光の小川」は、実際の小川の上に設えられており、本当のせせらぎの音が聴こえるなかでLEDの光が美しく輝きとても幻想的。

ただ、撮影に訪れた日は、平日でかなり冷え込んだこともあってか、あるいは中之島や御堂筋へ集客が集中したのか、それとも、さほど知名度が浸透していないのか…、OAPのイルミネーションへはほとんど訪れる人もなく、会社帰りのサラリーマンや近所の犬の散歩に来られている方がちらほら…という程度で少し寂しげな感じもありました。

【撮影日/2010.12.16】
    23:40  Comment : 2  Top

2010.12.23[木] 萬福寺の紅葉

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宇治から黄檗へ移動して、来年(2011年)、開創350年を迎えるという黄檗宗大本山の萬福寺へ。
境内の至るところに、中国文化の薫りが漂う独特な伽藍が印象的ですね。

萬福寺で、紅葉というイメージがあまり少ないと思いますが、境内にはモミジも多く点在しており、この日は、放生池や回廊の各付近で紅葉の見頃が続いていました。

【撮影日/2010.12.05】
    23:53  Comment : 0  Top

2010.12.22[水] 宇治川の紅葉

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琵琶湖から流れ出た瀬田川は宇治川へと名前を変え、やがて桂川や木津川と合流して淀川となり、大阪湾へと注がれます。
紅葉に染まる醍醐山地を、くの字形にゆったりと流れる宇治川は、その渓谷美に富んだ地形に風光美を加えて、しばしば「宇治川ライン」と呼ばれます。

宇治川ライン沿いでは、春の桜や夏の新緑など四季折々の表情を見せ、多くの観光客やハイカー、あるいは釣り人らの目を楽しませますが、特に晩秋の川面に映る「鏡紅葉」は殊のほか美しいものです。

晴れ渡った青空の下、宇治川ライン沿いで真っ赤に色づいたモミジや川面に映る「鏡紅葉」、そして、天ヶ瀬吊り橋から望む景観は、錦秋を織り成す絵葉書を見ているかのようでした。

【撮影日/2010.12.05】
    23:48  Comment : 0  Top

2010.12.21[火] 平等院の紅葉

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世界遺産にも登録されている平等院でも、美しい紅葉が見られます。
鳳凰堂を取り囲む庭園では、この日、部分的に見頃の過ぎていたものや、青葉がまだ混在していたものもありましたが、全般的には紅葉の見頃が続き、特に鳳凰堂裏手や表門付近の紅葉がことさら美しく色づいていました。

【撮影日/2010.12.05】
    23:37  Comment : 0  Top

2010.12.20[月] 興聖寺の紅葉

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宇治の紅葉名所といえば、やはり興聖寺の琴坂でしょうね。
紅葉に染まる琴坂は、以前から一度行ってみたいと思いながらも、なかなか機会に恵まれず、今回、初めて紅葉の季節に訪れてみたのですが、時期が早かったのか、それとも今年は不調年だったのか…?
あるいは、こんなモノなのか…?

自分の勝手なイメージでは、全体的に真っ赤に染まる琴坂の紅葉トンネル…というものを期待していたのですが、“紅葉”というより“黄葉”の方が目立つといった印象でした。
それでも、琴坂を覆う紅葉(黄葉?)トンネルは晩秋の趣きを感じるには充分なものでした。

一方、琴坂の中腹あたりにある東禅院の紅葉は真っ赤に染まり、見頃の最盛期を迎えていました。

【撮影日/2010.12.05】
    22:30  Comment : 2  Top

2010.12.19[日] 宇治・白川もみじ谷の紅葉

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宇治川の流れに沿って、天ヶ瀬方面へと抜ける途中に白川渓谷があり、古くから宇治を代表する紅葉の名所として知られる「もみじ谷」があります。

小川のせせらぎを聞きながら、宇治川左岸の寺川入り口から白山神社のある白川地区までを結ぶ約1㎞の起伏に富んだ自然のままの山道は、東海自然歩道にも選定されており、木漏れ日とイロハカエデなどの紅葉、あるいは、せせらぎに散ったモミジの落ち葉など、時折、ハッと想わせるような景観を見せてくれました。

【撮影日/2010.12.05】
    22:33  Comment : 2  Top

2010.12.18[土] 宇治上神社の紅葉

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ようやく京都の紅葉も、ここへ来て折り返し地点となりました。
相変わらず、のんびりと更新していますゆえ、もうしばらくだけ京都の紅葉にお付き合い頂ければと…。

さて、師走に入ってそろそろ京都の紅葉も終盤へと向かうなか、これまで意識しながらも、毎年行きそびれていた宇治方面の紅葉を見に行きました。

宇治の紅葉は、京都市内と比べると比較的見頃の時期が遅めだということで、まず訪れたのは、世界遺産にも登録されている宇治上神社。

宇治上神社は、さほど有名な紅葉の名所というわけではありませんが、参道や境内にはモミジが点在しており、隠れた紅葉の名所といえるかも知れません。

この日、境内の紅葉は、前日の強風もあってか、さすがに見頃は過ぎてしまっていたようでしたが、鳥居付近の紅葉が真っ赤に色づいて、何とか見頃が続いていてくれました。

【撮影日/2010.12.05】
    22:24  Comment : 0  Top

2010.12.17[金] 慶沢園の紅葉

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京都の紅葉は一先ず折り返し地点。
少し一休みして、大阪・慶沢園の紅葉を…。

もう今月初めになりますが、仕事で阿倍野へ出たので、ついでに少しだけ天王寺公園にある慶沢園の紅葉を見に行ってみました。
師走に入って、大阪市内の紅葉もようやく最盛期。
ただ、大阪市内ではなかなか美しい紅葉を見られる場所は少ないのですが、慶沢園では、モミジのほかハゼノキなどが真っ赤に色づき、美術館では銀杏の黄葉が西日に当たってとても美しかったです。

【撮影日/2010.12.02】
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2010.12.16[木] 朱雀の庭の紅葉ライトアップ

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西賀茂からバスで堀川通りを一気に南へ下がって梅小路公園へ。
この日、ようやく最後の目的地となりました…。
梅小路公園へ到着したのは、夕方5時半過ぎ。
辺りはすっかり暗くなってしまいましたが、夜の紅葉といえば、やはりライトアップですよね(^^)
紅葉のライトアップといえば、清水寺や高台寺、永観堂や嵐山の宝厳院あたりが有名処で、その豪華さや美しさは大変素晴らしいものですが、その分、人出の多さも半端ではなく…ウンザリしてしまいますよね。

京都駅から程近い梅小路公園や園内にある「朱雀の庭」には、モミジも多く植えられていますが、観光客らには、まださほど知名度がないらしく、隠れた紅葉の穴場スポット。
そんな「朱雀の庭」では、2年ほど前から京都市などが中心となって、紅葉の見頃期に合わせてライトアップを行なっています。
しかも、入場料が昼間は大人ひとり\200が必要ですが、ライトアップの特別公開時のみ、なんと無料!
無料だからといって、ショボい紅葉ライトアップなのではなく、有名処のライトアップに負けず劣らずの素晴らしいもの。
池に映りこむライトアップされた紅葉には、ただただ感動するばかり…。
それでいて、知名度がまだ低い分、人も少なくてゆったりとした気分で紅葉ライトアップを楽しめます。
こんな美味しすぎるライトアップは、京都の何処を探してもありませんよ…ね?

【撮影日/2010.11.28】
    23:54  Comment : 0  Top

2010.12.15[水] 正伝寺の紅葉

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京都の庭園を語るうえで、「借景」は切っても切れないキーワードのひとつですよね。
「借景」とは、「庭園外の山や樹木、竹林などの自然物等を庭園内の風景に背景として取り込むことで、前景の庭園と背景となる借景とを一体化させてダイナミックな景観を形成する手法(Wikipediaより引用)」であり、京都においては、特に比叡山を借景とする庭園が多いようです。

比叡山を借景とする庭園といえば、先のエントリーで紹介した圓通寺のほか、ここ正伝寺の「獅子の児渡し庭園」と名付けられた小堀遠州の名庭もよく知られたところであり、初夏の頃には、叡山の借景とともに「七五三調」を表現した枯山水のなかで美しく刈り込まれたサツキが大変味わい深い景観を演出します。

正伝寺の紅葉は、決して派手さはありませんが、借景庭園に心落ち着かせて、ぼんやりと秋色に染まった庭園を眺めていると、静かな時が流れるなかで、日常の疲れた気分を癒してくれる不思議な感覚へと陥ります。
そんな正伝寺は、大人の隠れた紅葉スポットと言えるかもしれません。

【撮影日/2010.11.28】
    22:44  Comment : 4  Top

2010.12.14[火] 西方寺の紅葉

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神光院からすぐ近くにある北大路魯山人ゆかりの西方寺。
西方寺の歴史は古く、承和年間(834~848年)の創建だそうで、毎年8月16日の五山送り火には、午後8時15分の「舟形」の点火の際、西方寺の梵鐘を合図に点火され、送り火の終了後、鉦や太鼓を使って念仏を唱える「六斎念仏」と言われる踊念仏が行われることで知られています。

さて、西方寺の門前や境内では、美しく色づいたモミジが植わり、辺りを一際目立たせていました。
赤く染まった紅葉は、白壁の塀との相性も良いですね。

【撮影日/2010.11.28】
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2010.12.13[月] 神光院の紅葉

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上賀茂からバスで西賀茂へ移動して神光院へ。
神光院といえば、純白の八重の花を咲かせる山茶花が有名で、ちょうど今が見頃ですね。
(※因みに昨日、再び神光院へ山茶花を見に行ってきました。写真は後日掲載予定です。)

そんな神光院は紅葉の穴場で、境内には多くのモミジがあり、この日は、真っ赤に色づいたモミジが見頃の最盛期を迎えていました。

【撮影日/2010.11.28】
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2010.12.12[日] 上賀茂神社の紅葉

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大田神社をあとに、次のバスまで少しだけ時間があったので、駆け足で上賀茂神社にも立ち寄ってみました。
上賀茂神社の紅葉は、昨年も撮影していますので、今回はパスしようと思っていたのですが、折角そばまで来ていますしね…(^^;ヾ

境内では、平成27年の式年遷宮に向けて細殿などが修復工事中でしたが、渉渓園や楼門の付近、御手洗川やならの小川あたりなど、紅葉が美しく色づいていました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:11  Comment : 2  Top

2010.12.11[土] 大田神社の紅葉

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西村家庭園から程近くにあるカキツバタの名勝地・大田神社も紅葉の隠れた名所。
初夏の頃、大田の沢に群生するカキツバタは見事なものですが、鳥居から本殿まで真っ直ぐに伸びる参道には、紅葉が美しく色づき晩秋の風情を醸しだしていました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:35  Comment : 2  Top

2010.12.10[金] 西村家庭園の紅葉

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松ヶ崎をあとに、北山からバスで上賀茂・社家町へ。

上賀茂神社から東へ、賀茂川を源流とする明神川の清流に沿って、石橋と土塀で囲まれた閑静な屋敷が立ち並ぶ一帯を、古くから「社家町」と呼ばれ、「上賀茂伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

「社家(しゃけ)」とは、上賀茂神社に奉仕してきた神官らの屋敷のことで、賀茂氏ゆかりの世襲神職の家筋で、平安時代中期より社家ができ始め、室町時代に入って現在の「社家町」が形成されたといいます。
江戸時代には300軒ほどあった社家も、明治維新後、神職世襲制の廃止により、現在は20数軒が残っているとか。

そんな社家の町に、唯一公開しているのが西村家庭園で、現存する社家の中では最も古いものとされていますが、西村家八代目が明治中期から後期にかけて建て替えられたものだそうで、旧社家の錦部(にしきごり)家の旧宅なのだそうです。

前置きが長くなりましたが、この日は、書院前庭の紅葉は、8分~見頃過ぎだったものの、奥庭の紅葉が大変素晴らしく、池に降り積もった散り紅葉が何とも言えない味わいを惹き出しおり、いつまでも立ち去り難い景観に、撮影するのも忘れるほど、しばらく見入ってしまいました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:27  Comment : 2  Top

2010.12.09[木] 松ヶ崎大黒天の紅葉

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涌泉寺の隣に位置する松ヶ崎大黒天。
正式名を「妙円寺」といい、日蓮宗の寺院でありながらも、京都七福神のひとつ大黒天を祀り、2ヶ月に一度の「甲子祭」などでは多くの参拝客で賑わいます。

そんな松ヶ崎大黒天の境内には、モミジも多く植えられており、紅葉の隠れた穴場。
この日も、境内を覆う紅葉が見頃でしたが、ほとんど訪れる人はなく、独占状態で紅葉を静かに楽しむことができました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:33  Comment : 0  Top

2010.12.08[水] 涌泉寺の紅葉

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幡枝から再びバスと地下鉄を乗り継いで、松ヶ崎の涌泉寺へ。
涌泉寺…と言われて、すぐ判る方はかなりの京都マニア…いや、「京都通」な方でしょう。
五山送り火の「妙」「法」の点火に併せて、男女の音頭方が「南無妙法蓮華経」の題目を唱えるなか、円を描いて踊り続ける「題目踊り」が催されるお寺…と言えば、ピンと来る方も多いかと思います。

さて、涌泉寺は紅葉の名所と言うわけではありませんが、境内一帯にはモミジも多く植わっており、この日は、七分~見頃の紅葉を見ることができました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:29  Comment : 0  Top

2010.12.07[火] 圓通寺の紅葉

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妙満寺をあとに、すぐ近くの圓通寺へ。
圓通寺といえば、比叡山を借景とした庭園はあまりにも有名ですね。
訪れた日は、借景庭園の紅葉は、向かって左手は落葉盛んで、右手の紅葉が見頃ピーク。
中央のモミジはやや見頃を過ぎていたようでした。
また、この日はよく晴れていたのですが、借景となる叡山は、時間的なこともあってか、肉眼ではその稜線を窺がえたのですが、写真を撮ってみると、ほとんど写っておらず…。
機会があれば、再びチャレンジしてみたいと思います。

※因みに、圓通寺では借景庭園のみ撮影可能で、堂内は全て撮影禁止となっています。

【撮影日/2010.11.28】
    23:41  Comment : 0  Top

2010.12.06[月] 妙満寺の紅葉

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鞍馬口から地下鉄とバスを乗り継いで、洛北・幡枝にある妙満寺へ。
妙満寺は顕本法華宗の総本山で、春~初夏にかけてはツツジの名所として知られていますね。
しかし、秋には境内に植わるモミジがきれいに色づき、洛北の隠れた紅葉スポットとして、落ち着いて紅葉を愛でることができます。

この日は、本坊前のモミジはやや見頃を過ぎた感がありましたが、山門廻りや本坊横の塀廻りに植わるモミジが真っ赤に染め、見頃のピークを迎えていました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:44  Comment : 4  Top

2010.12.05[日] 上御霊神社の紅葉

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相国寺の北側にある上御霊神社。
初夏には神社の堀端一面にイチハツが咲き乱れることで知られていますが、晩秋には、隠れた紅葉のスポットとして、特に写真愛好家にはよく知られたところですね。

この日は、ちょうど銀杏の黄色い葉が地面いっぱいに敷き詰められた中で、赤く染まったモミジが見頃を迎えており、まさに晩秋の趣き宜しく静かに紅葉を愛でることができました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:54  Comment : 0  Top

2010.12.04[土] 慈福寺の紅葉

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阿弥陀寺の並びに慈福寺という小さな寺があります。
モミジの名所でもなく、当然ながら観光寺院でもないので、ガイド本やネットなどにもあまり紹介されない小さな寺。
しかし、決して広くはない境内を覆うように、真っ赤に色づいた一本のモミジが、その存在感を誇示していました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:01  Comment : 0  Top

2010.12.03[金] 阿弥陀寺の紅葉

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相国寺の近くにある阿弥陀寺。
織田信長とのゆかりが深い阿弥陀寺には、信長と信忠父子の本廟をはじめ、本能寺で討ち死にした森欄丸ほか120名余りの墓が静かに眠ります。
そんな阿弥陀寺の境内に、一本のモミジが植えられており、本能寺が炎上するかの如き真っ赤に燃え盛っていました。

【撮影日/2010.11.28】
    23:23  Comment : 4  Top

2010.12.02[木] 相国寺の紅葉

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京都の紅葉もそろそろ終盤を迎えようとしていますね。
今年の紅葉は、いわゆる「当たり年」であったようで、夏の猛暑の影響が心配されたものの、11月に入ると一転して、急激に冷え込んだため色鮮やかな紅葉を見せてくれたようです。

というわけで、拙い写真で僭越ながら京都の紅葉が続きますが、しばらくお付き合いのほどを…。

さて、まずは京都御所の北側に位置する相国寺から。
相国寺は、「京都五山(天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)」の第二位で、言わずと知られた臨済宗相国寺派の大本山。山外塔頭として金閣(鹿苑寺)や銀閣(慈照寺)を有していることは、あまりにも有名ですよね。

そんな相国寺境内には、それほど数は多くないもののモミジが点在しており、この日は、鐘楼や法堂、放生池付近などに植わるモミジの紅葉が見頃を迎え、朝の光に照らされる真っ赤なモミジは本当に美しいものでした。

【撮影日/2010.11.28】
    23:31  Comment : 0  Top
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