写真日和

季節の花を中心に…。 

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2011.03.31[木] 花の回廊 早春の草花展 ~京都府立植物園~

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京都府立植物園で3月21日まで開催されていた恒例の「花の回廊 早春の草花展」。
もう、ブログネタとしてはすっかり出遅れてしまいましたが(汗)、会期末ギリギリになって、今年も見に行ってみました。

北山門を入ってすぐに特設されたビニルハウスでは、チューリップやプリムラなど約400品種、約2万株が全長100メートルにわたって展示されており、ハウス内に一歩入ると、思わず咽返るほどの花の香りに包まれ、会期末とはいえ、色とりどりの花が百花繚乱とばかりに咲き乱れていました。

【撮影日/2011.03.20】
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2011.03.30[水] 宗像神社の薮椿

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宗像神社の境内に咲く水仙の見頃が続くなか、境内社の屋根の上に見事な薮椿が満開に咲いていました。

【撮影日/2011.03.20】
    21:58  Comment : 0  Top

2011.03.29[火] 京都御苑・黒木の梅

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京都にはたくさんの梅の銘木があり、自分にもいくつかお気に入りの梅があります。
そのなかでも、京都御苑の「黒木の梅」は、大好きな梅のひとつです。
その存在感と色彩は、遠くからでも圧倒させられるばかりでなく、枝ぶりといい、花付きといい、「見事」ととしか言いようがありません。
今年も「黒木の梅」は見事に花を咲かせてくれました。

【撮影日/2011.03.20】
    22:13  Comment : 0  Top

2011.03.28[月] 菅大臣天満宮の梅

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四条烏丸から仏光寺通りを西へ入ったところにある菅大臣天満宮の枝垂れ梅と白梅が、この日は満開を迎えていました。

しかし、菅大臣天満宮といえば、やはり…。

「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春をわするな」
と、菅原道真が詠んだ「飛梅」ですよね。

3月13日の時点で、「飛梅」はようやく蕾を大きく膨らませて開花寸前だったので、見頃は翌週かな…と予想して、再び20日に見に行ってみました。

というわけで、5枚目以降が20日撮影の「飛梅」で、予想どおり、7~8分ほどで見頃を迎えていました。

【撮影日/2011.03.13&20】

※さて本日(3/28)、ついに京都の桜の開花宣言が発表されましたね。
「ようやく…」という感じですが、これでも平年より3日早いのだとか。
いよいよ、今週末から来週にかけて、京都は桜本番を迎えます。
    22:37  Comment : 0  Top

2011.03.27[日] 下御霊神社の紅梅

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京都御苑の南東に位置する下御霊神社にも、毎年、見事な花を咲かせる紅梅が植わっています。
それほど広くはない境内に植わる一本の大きな紅梅。
傾き始めた西日が紅梅を照らしていました。

【撮影日/2011.03.13】
    23:19  Comment : 0  Top

2011.03.26[土] 東寺の河津桜

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東寺の梅園は見頃まであと一歩というところでしたが、この日、五重塔や大日堂付近に植わる河津桜は、7~8分ほどの開花で見頃を迎えていました。
真っ青な空に可愛らしいピンクの河津桜は、やっぱりよく似合いますね。

【撮影日/2011.03.13】
    23:54  Comment : 0  Top

2011.03.25[金] 東寺の梅

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東寺五重塔の北東には梅園があり、訪れた日は、紅白梅や枝垂れ梅が5分ほどに開花がしていたものの、見頃まであと少し…といったところでした。
今頃はちょうど満開になっているかもしれませんね。

【撮影日/2011.03.13】
    23:32  Comment : 0  Top

2011.03.24[木] 観智院の枝垂れ梅

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東寺塔頭の観智院では、小さな境内に一本だけ植わる枝垂れ梅が満開でした。
その見事な枝垂れ梅は、山門越しからでも大変よく目立つので、通りすがりの参拝客や観光客らも思わず立ち止って、美しい枝垂れ梅を眺めていきます。

【撮影日/2011.03.13】
    22:51  Comment : 0  Top

2011.03.23[水] 蓮光寺の河津桜

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六条通りから富小路へ少し入ったところにある蓮光寺という小さなお寺。
「小さなお寺」といっても、その歴史は古く、大坂夏の陣で敗れ、六条河原で斬首された土佐の長曽我部盛親の菩提を弔う寺として知られています。

普段は非公開の寺院ですが、歴史ファンや盛親を慕って地元高知からの参拝者も多いのだとか。
そんな蓮光寺の境内に、まだ若い一本の河津桜が植えられおり、訪れた日は、7~8分ほどに鮮やかなピンクの花を咲かせていました。

【撮影日/2011.03.13】
    23:38  Comment : 0  Top

2011.03.22[火] 渉成園の梅

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東本願寺の飛び地境内である渉成園に、「双梅檐(そうばいえん)」と呼ばれる小さな梅園があり、紅白の梅が20本ほど上品に植わり、静かな庭園のなかで芳香を放ちます。

「双梅檐」の「檐」とは、「庇」のことを指すのだそうで、蛤御門の変による類焼以前は大書院の閬風亭(ろうふうてい)の庇がこの辺りまで来ていた事に由来するのだそうです。

傍花閣のそばに植わる早咲きの修善寺寒桜は、この日、蕾を大きく膨らませていたので、今頃はもう開花しているかもしれませんね。
例年に比べるとやはり遅いですが…。

【撮影日/2011.03.13】
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2011.03.21[月] しょうざん庭園の梅

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二条城から地下鉄とバスを乗り継いで鷹ヶ峰にあるしょうざん庭園へ。

北山杉に囲まれた山間の静かな庭園にある梅林は、この日、5~7分ほどに見頃を迎え始めたばかりでしたが、訪れる人はほとんどなく、柔らかな陽気にもたれ掛かるように、しばらく毛氈を敷いた床机に腰掛けてゆっくりと観梅を楽しむことができました。

【撮影日/2011.03.13】
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2011.03.20[日] 二条城の梅

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ちょうど1週間前になりますが、今年も二条城の梅を見に行ってみました。
この日は梅林全体としては7分咲きほどで、ほぼ見頃開始といったところ。
源平咲き分けも、5~7分ほどに開花が進んでいました。

【撮影日/2011.03.13】
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2011.03.19[土] 大原野に咲く菜の花

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大原野へ向かう途中、灰方周辺の休耕田で満開の菜の花畑を見つけたので、正法寺からの帰りに、バスを途中下車して立ち寄ってみました。

【撮影日/2011.03.06】
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2011.03.18[金] 西山正法寺の水仙

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正法寺の境内や梅園、参道に架かる極楽橋のたもとでは、日本水仙も多く植わっており、ちょうど見頃を迎えていました。

【撮影日/2011.03.06】
    23:34  Comment : 0  Top

2011.03.17[木] 西山正法寺の梅

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北野・上七軒から一気に西山・大原野の里にある正法寺へ。
桜の名所として知られる正法寺ですが、境内の向かい側に京都市内が一望できる梅園があり、隠れた梅の名所として知られるようになってきました。

この日、梅園の梅は7分~満開を迎えており、高台から眺める景観はまさに圧巻。
しかし、やはりまだ「隠れた名所」であるがゆえに、訪れる人は多くはなく、静かに観梅を楽しむことができました。

そして、足元では土筆が顔を覗かせていましたよ(^^)

【撮影日/2011.03.06】
    23:47  Comment : 0  Top

2011.03.16[水] 宥清寺の紅梅

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北野天満宮のすぐ近くにある宥清寺の梅を見に行ってみました。
宥清寺といえば、桜のイメージがありますが、実は僅かながらに梅も植わっているんです…。
しかし、訪れた日は紅梅のみが見頃で、山門前の白梅や枝垂れ梅などは開花が少し遅れているようでした。

【撮影日/2011.03.06】
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2011.03.15[火] 北野天満宮の梅

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下鴨神社をあとに、今シーズン二度目の北野天満宮へ。
この日は、梅園の梅が7分咲きほどに開花が進んでいたようでしたが、時間的な都合で、今回は境内の梅を見て回りました。

境内の梅も、早咲きは見頃を過ぎていましたが、中咲きが7分~満開となり、大変多くの観梅客らで賑わっていました。
本殿前の右近の梅は、この日では、まだ蕾が固そうでしたが、今週あたりにちょうど見頃を迎えるのではないでしょうか。

【撮影日/2011.03.06】
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2011.03.14[月] 下鴨神社の馬酔木

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下鴨神社境内では、白い馬酔木が見頃を迎え始めていました。
馬酔木に顔を近づけると、ほのかな香りが春を感じさせてくれました。

【撮影日/2011.03.06】
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2011.03.13[日] 下鴨神社の光琳梅

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ちょうど一週間前になりますが、ようやく見頃を迎えたという下鴨神社の光琳梅を久しぶりに見に行きました。

江戸時代の日本画家・尾形光琳が、国宝「紅白梅図屏風」を描く際に参考したという光琳梅。
御手洗川に架かる朱色の反り橋のたもとで、鮮やかなピンク色に染めた光琳梅は、下鴨神社の広い境内のなかで、たった一本だけ植わる梅ですが、その美しさに尾形光琳が愛してやまなかった理由がわかるような気がします。

今年の光琳梅は、昨夏の猛暑や今冬の寒波の影響なのか、見頃とはいえ、例年と比べて花付きは決して良いとは言えませんが、それでも、光琳梅は境内で美しく輝いているように見えました。

【撮影日/2011.03.06】
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2011.03.12[土] 智積院の梅

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法住寺をあとに、この日最後の訪問地として智積院の梅を見に行ってみました。

智積院の境内に植わる梅も、早咲きは見頃をやや過ぎていたものの、この日は、中咲きが5~7分と見頃開始といったところでしょうか。

黄昏時の光を受けながら、静かな境内で梅の香りがほのかに漂っていました。

【撮影日/2011.02.27】
    23:15  Comment : 0  Top

2011.03.11[金] 法住寺の梅

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六条の長講堂から東山七条の法住寺へ。
先にエントリーした「つり雛」の記事から、ようやくここへ繋がります…。

さて、昨日エントリーした六条・長講堂は、後白河法皇が晩年を過ごした場所ですが、こちら法住寺は後白河法皇の院政時代に中心となった場所として有名ですね。

この日、竜宮門の前に植わる紅梅がちょうど見頃を迎えており、松と紅梅のコントラストが実に美しかったです。
法住寺の紅梅は、これまでに何度か見に来ていますが、なかなか見頃のタイミングが合わず、今回はようやく旬の時期に見ることができました。

一方、山門前の白梅も見頃を迎えていましたが、境内の枝垂れ梅や咲き分けの梅は、この日まだ咲き始めたところだったので、今頃はそろそろ見頃を迎えつつあるのではないでしょうか。

【撮影日/2011.02.27】

※本日、東北地方で発生した地震と津波の被害で亡くなられた方々に対し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
また、地震と津波の被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
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2011.03.10[木] 六条・長講堂の椿

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六条界隈をブラブラと散策していると、長講堂の山門脇から見事に満開となったピンクの椿が見えたので、少し立ち寄ってみました。

長講堂は、平安末期の後白河法皇が晩年を過ごした院御所・六条西洞院殿(六条御所)内に建立された持仏堂で、正式名称を「法華長講弥陀三昧堂」というそうです。

普段は非公開ながら、毎年4月13日の法皇忌には特別公開されるそうで、その頃には、境内に植わる枝垂れ桜が大変美しいようなので、機会があれば一度訪れてみたいものです。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.09[水] 霊光殿天満宮の紅梅

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京都御苑の乾御門から武者小路通りを西へ入ったところに、霊光殿天満宮があります。
京都の古い町家が並ぶ住宅街にある小さな神社ですが、その由緒は古く、菅原道真の六代後の菅原義郷が勅命により創建したのが始まりとされ、その後、道真左遷の際、「天から一条の光とともに天一神・帝釈天が降臨した」という伝説に因んで「霊光殿」と名付けられたのだとか。
また、徳川家康が深く崇敬したことから、道真とともに家康も祭神とし、「天下無敵必勝利運」の神社として、受験生や起業家らに人気を集めています。

そんな霊光殿天満宮の本殿の前に一本の紅梅が植わり、ひっそりとした境内で、「一条の光」が如く、梅の花を咲かせていました。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.08[火] 京都御苑の梅

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今年の梅は例年と比べて開花の進行がのんびりですね。
京都御苑の梅林でも、先月末に訪れたこの日では、まだほとんど蕾が固いままでした。

そんな中、出水の小川周辺に植わる早咲きの梅は、ようやく見頃を迎えており、小春日和の麗らかな陽気と梅の甘い蜜に誘われて、たくさんのメジロが集まっていました。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.07[月] 閑院宮邸跡の山茶花

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京都御苑の南西に位置する閑院宮邸跡の塀越しに見事な山茶花が見えたので、立ち寄ってみることにしました。

閑院宮家は、伏見宮・桂宮・有栖川宮の各家と並ぶ四親王家の一つで、1710年に東山天皇の皇子直仁親王を始祖として創立された宮家だそうです。
創建当初の建物は、1788年の大火で焼失したのち再建されましたが、数年前に改修工事が行なわれ、邸跡を京都御苑の史料施設として無料で一般公開しています。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.06[日] 宗像神社の水仙

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京都御苑にある宗像神社で水仙が見頃を迎えていました。

宗像神社の水仙は、見慣れた一重の水仙よりも八重咲きが多いようですが、静かな境内で爽やかな香りを放ちながら咲いていました。

そして、ふと視線を移すと、冬枯れの地面からフキノトウが顔を覗かせていましたよ。
ああ、春ですね~。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.05[土] 金戒光明寺の薮椿とホトケノザ

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黒谷塔頭を散策していると、西翁院の山門前に植わる薮椿が次々と開花しているのを見つけました。
さらに、その前の広場では、足元にホトケノザの群落が広がり、地面をピンク色に染めていました。

ようやく訪れた小さな春の知らせに心が弾んできます…。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.04[金] 金戒光明寺の梅

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春の桜に秋の紅葉と並んで、梅の隠れた名所ともいえる黒谷・金戒光明寺では、大方丈の前に植わる紅梅が見頃を迎えていました。

見事な「鎧掛けの松」とともに、八重咲きの紅梅は遠くからでも一際目立ち、境内に早春の訪れを告げているかのようでした。

また、春日局が整備したという蓮池に植わる白梅も見頃を迎え、柔らかい早春の光を受けながら、梅の香りを辺りに漂わせていました。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.03[木] 法住寺のつり雛

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今日は桃の節句、ひな祭りですね。
東山七条にある法住寺の書院で、関西では珍しい「つり雛」が展示されていたので、訪れた日の順番が前後しますが、ひな祭りに因んでエントリーします。

さて「つり雛」とは、江戸時代から伊豆の稲取で伝わる風習で、桃の節句には、「つり雛」を雛壇の両脇に天井から吊るして、女の子の無病息災や良縁を願うものだそうで、つり雛に飾られる「金魚」や「桃」、「さる」や「唐辛子」などといった飾り物には、それぞれの意味が込められており、母から娘へ、祖母から孫へと手作りの飾りが受け継がれていくものなのだそうです。

法住寺に伝わる「つり雛」は、ご住職のお義母さまが丹精込めて手作りされたものなのだそうで、現在では貴重な「ちりめん」を使用して作られたのだとか。

書院では「つり雛」のほかに、歴史を感じさせるような雛人形や雛飾り、また、お義母さまが手作りされたという和人形や貝合わせなど、桃の節句に因んだ飾り物などが多数展示されていました。

【撮影日/2011.02.27】
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2011.03.02[水] 東北院の軒端梅

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聴松院をあとに、吉田山の東、真如堂の近くにある東北(とうぼく)院の「軒端(のきば)の梅」を見に行ってみました。

東北院の歴史は古く、元々は藤原道長が娘である上東門院彰子の御願により、京都御苑の東側にあった法成寺内に建立された常行三昧堂が起こりとされ、元禄年間に現在地へ移転されたものだそうですが、弁財天堂の傍らに平安中期の女流歌人・和泉式部ゆかりの「軒端の梅」と呼ばれる老木が、季節になると、現在でも芳香とともに単弁の可愛らしい白梅をいっぱいに咲かせます。

「軒端の梅」といえば、嵯峨・清涼寺にも、やはり同じく和泉式部ゆかりの樹齢350年といわれる古木が、僅かながらに深紅の花を咲かせますが、彰子に仕えた晩年の和泉式部が軒端から慈しんだことから「軒端の梅」と伝えられているのだそうです。

根の周囲が2メートル、そして高さ7メートルを超える東北院の「軒端の梅」は、謡曲「東北」に因んで植えられたものだそうで、諸国行脚の途中で東北院に立ち寄った僧が、木陰に坐って法華経を唱えていると、朧月夜の闇の合間から和泉式部の霊が現れて、昔の東北院での生活の様子を語り、舞を舞って消え、僧が目覚めると梅の香りが漂っていた…という物語だそうですが、寂れた境内の一角にひっそりと咲き誇る東北院の「軒端の梅」に、和泉式部の風雅を今に偲ばせてくれるようです。

【撮影日/2011.02.27】
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