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写真日和

季節の花を中心に…。 

2011.03.03[木] 法住寺のつり雛

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今日は桃の節句、ひな祭りですね。
東山七条にある法住寺の書院で、関西では珍しい「つり雛」が展示されていたので、訪れた日の順番が前後しますが、ひな祭りに因んでエントリーします。

さて「つり雛」とは、江戸時代から伊豆の稲取で伝わる風習で、桃の節句には、「つり雛」を雛壇の両脇に天井から吊るして、女の子の無病息災や良縁を願うものだそうで、つり雛に飾られる「金魚」や「桃」、「さる」や「唐辛子」などといった飾り物には、それぞれの意味が込められており、母から娘へ、祖母から孫へと手作りの飾りが受け継がれていくものなのだそうです。

法住寺に伝わる「つり雛」は、ご住職のお義母さまが丹精込めて手作りされたものなのだそうで、現在では貴重な「ちりめん」を使用して作られたのだとか。

書院では「つり雛」のほかに、歴史を感じさせるような雛人形や雛飾り、また、お義母さまが手作りされたという和人形や貝合わせなど、桃の節句に因んだ飾り物などが多数展示されていました。

【撮影日/2011.02.27】
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