写真日和

季節の花を中心に…。 

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2009.09.16[水] 薬師寺の伽藍建築

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意外なことに、薬師寺の伽藍内を訪ねたのは今回が初めてだったので、萩の撮影と共にゆっくり伽藍内も見学しました。

薬師寺は法相宗の大本山で世界遺産にも登録されていますが、国宝の東塔をはじめ、高田好胤師の発願により復興された白鳳伽藍と玄奘三蔵院伽藍の華麗な建築群は、華麗絢爛で訪れる人々の目を奪います。

しかし、近年復興された朱塗りの堂宇は色鮮やかで美しいのですが、やはり、1300年の時を経て風雪にも耐えた国宝の東塔などと比べると、その歴史の重みは比するべくもありません。

とはいえ、西塔をはじめとした金堂や大講堂など一連の復興された堂塔伽藍は、現代建築の技術と英知をもって未来永劫にわたって継承されるのでしょう。

因みに東塔は、来年の晩秋頃から約10年の歳月をかけて解体修理が行なわれるそうですが、1300年という歴史の重みを崩すことなく修理を行なって頂きたいものです。

・1枚目…東塔 (718年建立・国宝)
・2枚目…金堂 (1976年復興)
・3枚目…西塔 (1981年復興)
・4枚目…回廊 (1984年復興)
・5枚目…大講堂 (2001年復興) 
・6枚目…玄奘三蔵院伽藍礼門 (1991年建立)
・7枚目…玄奘塔 (1991年建立)
・8枚目…白鳳伽藍に咲く芙蓉
・9枚目…白鳳伽藍に咲き残る向日葵
・10枚目…早くも色づき始めたモミジ

【撮影日/2009.9.13】
    22:05  Comment : 2  Top
Comment
2009.09.17 Thu 06:52  bena #c8IeV.EI
東塔は形も水煙もすばらしいですね。
あと、堂塔内部にも本尊薬師如来と脇侍の日光月光菩薩の優美な姿、本尊台座のエキゾチックな文様、玄奘三蔵院にある平山郁夫画伯作の大壁画、東塔と同じく古建築である東院堂の聖観音像の端正なお姿など、見所いっぱいですね。もちろん季節の花もです。

金堂ができたあと、西塔ができたあと、などなど、それぞれの節目に行きましたので、伽藍が復興していくさまを逐次見てきました。古いお寺の一つのありかたです。
講堂の復興のときは、落成法要にもいきました。読経だけではなく、雅楽やなんかも奉納され、空に龍が走り、散華が撒かれました。
写経はしてこられませんでしたか?
復興のために写経勧進で資金を集めた息の長い活動はすごいです。落成法要は写経勧進をした人に招待がありました。回廊が完成すると伽藍が一応復興されるようです。
日本文化満載ですね  [URL] [Edit]
2009.09.18 Fri 00:20  恭太郎 #aIcUnOeo
>bena さま

こんばんは。

僧侶が東塔&西塔の説明で、「五重のように見えますが、三重の塔です。誤解(5階)のなきように…」と仰ってました。。。

今回訪れた時は、玄奘三蔵院の公開はまだで、たしか今週末からでしたかね?
来年は遷都祭で長い期間公開されるようなので、機会あれば是非平山郁夫さんの大壁画を見てみたいですね。
  [URL] [Edit]







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