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2009.10.24[土] 岸和田城と五風荘庭園

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善峯寺をあとに、午後からコンサートを聴くため大阪泉州は岸和田へ移動。
コンサート開演まで少しだけ時間に余裕があったので、岸和田城周辺を散策しました。

岸和田といえば、毎年9月に開催される岸和田だんじり祭。
勇壮な地車の引き回しは、いまや全国的にも有名になり毎年多くの見物客で活気に満ち溢れますが、祭のあとは静かなもの…。

さて、別名を千亀利城とも称される岸和田城は、豊臣家滅亡後、江戸幕府の西国支配の重要な役割を果たしてきたそうですが、文政10年の落雷で天守閣は焼失し、以後126年にわたって再建されなかったのだとか。
現在の天守閣は、昭和29年に市民らの寄付により三層の天守閣として復元されたものだそうで、小ぶりながらも泉州人の気質を感じる城郭として偉容を放ちます。
また、天守閣前に造営された現代的な石庭は、重森三玲による「八陣の庭」で、室町以前の城郭平面図をもとに設計されたものだそうです。

そんな岸和田城の外堀に位置する五風荘は、明治維新の廃藩置県により廃城となった岸和田城内の敷地に、当時、新進の財閥として活躍したという寺田利吉が、昭和4年から10年もの歳月をかけて造った邸宅だそうで、約3千坪の敷地には、格調高い主屋と3つの茶室、そして優美な回遊式庭園があり、岸和田城を借景に取り込む景観は実に見事。
しかし、五風荘は施設の改修及び管理方法の変更に伴い岸和田市の手から離れて、今年9月より指定管理者として大手外食チェーンの店舗にリニューアルされました。
これも時代の流れなのかな…と若干の違和感を感じつつも、保全がままならない状態で放置あるいは解体されるよりかはマシなのかも…と思いながら、主屋でランチを楽しむ人々を傍目に庭園を眺めていました。

【撮影日/2009.10.18】
    23:17  Comment : 0  Top
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