写真日和

季節の花を中心に…。 

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2010.01.26[火] 冬の琵琶湖畔風景

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日本最大の面積を誇り、関西の水瓶とも称される琵琶湖。
琵琶湖が形成された時期は、約400~600万年前とされているそうで、ロシアのバイカル湖やタンザニアのタンガニーカ湖に次ぐ世界で3番目に古い湖だと言われています。

菜の花畑から湖畔の堤防に上がると、対岸の比良山から湖面を通って吹く冷たい風が心地良くて、ブラッと散策してみることにしました。

1枚目の写真は、今は冬枯れの葦が群生する湾処ですが、何気ない風景でありながらも、いかにも湖南の冬景色という感じがしますよね。

2枚目の写真の手前にある砂浜は、ハマヒルガオの群生地として地元の方々が保全に努めておられ、初夏になると一面に淡い紫色をしたハマヒルガオが咲き誇ります。
また遠くには、神々が宿るとされる竹生島が浮かんでいるのが見えていますね。

そして3枚目は、対岸に迫る冠雪の比良山と琵琶湖の風景。
琵琶湖では、冬から春にかけて伝統的な定置漁である“えり漁”が見られ、写真の左手には、その“えり漁”の杭が見えますが、この風景も琵琶湖の冬を感じさせる一風景のひとつかも知れません。

世界有数の古代湖として貴重な資源や生態系を今に残す琵琶湖。
しかし、琵琶湖は関西の水瓶であるだけでなく、豊かな自然と水産資源に恵まれた宝庫であることには違いありませんが、近年はブラックバスやブルーギルなどの外来種により、その生態系が崩壊しつつあると危惧されています。

そんな琵琶湖の生態系を保全するためには、市民や行政などの枠を越えて多くの人が保全に関心を持つ枠組みを構築することが必要なのかもしれませんね。

【撮影日/2010.01.24】
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